ぴよちゃんえほんシリーズ

GOODS

ABOUT

パフ(パラサウロロフス)、プテラ(プテラノドン)、ラノ(ティラノサウルス)、テゴ(ステゴサウルス)、リケラ(トリケラトプス)。大きさも性格も特徴も違う、個性豊かな5匹の恐竜の子どもたちが中心になって繰り広げる絵本シリーズ。シリーズ最初のラインアップとして、主人公の恐竜になりきって、いろんな気持ちを味わう「きもちのえほん」を発売。「うれしさ・さみしさ」「勇気」「アンガーマネジメント」「やさしさ」「思いをつたえることの大切さ」などのテーマを優しいタッチで描きます。

公式サイトはこちら

ARTIST

いりやまさとし

いりやまさとし東京都生まれ、在住。キャラクターデザインやグリーティングカードのイラストレーターを経て、
2003年4月、「おやこであそぶしかけえほん」シリーズ『ぴよちゃんのかくれんぼ』『ぴよちゃんのおかあさんどこ?』で絵本デビュー。その後、『ぴよちゃんのおともだち』『ぴよちゃんとひまわり』など、多くの「ぴよちゃんえほん」シリーズを発刊。0歳から小学生向けまで、幅広い年齢向けの絵本作品がある。代表作『ぴよちゃんとひまわり』『ふわふわだあれ?』などの「ぴよちゃんえほん」シリーズ『ゆうきをだしてプテラ』『おこりたくないおこりんぼのラノ』などの「ダイナソーキッズ きもちのえほん」シリーズ(Gakken)『パンダともだちたいそう』『パンダなりきりたいそう』などの「パンダたいそう」シリーズ(講談社)ほか多数。直販の保育絵本などでも活躍中。ふんわり優しいパステルタッチの絵が「見ていると癒やされる」と子育てパパママに人気。海外にもファンが増え、世界各地で翻訳出版中。2023年、絵本作家として20年を迎え、ますます意欲的に創作活動を展開。